代表紹介

行政書士岡村 圭一郎

当事務所に依頼いただく内容の多くは「終活ー人生の終焉をよりよく迎えるための前準備」に関するものです。

高齢化・少子化が進み「無縁社会」とも表現される日本において、「終活」について真剣に考える方は年々増加しています。
当事務所がサポートを行う「後見人選び」や「遺言書作成」、「遺言執行者選び」といった事柄は、お客様一人ひとりが後悔なく、自分らしく人生を生きるために必要不可欠なものばかりです。
「自分の人生は自分自身で決める」、当事務所は、お客様の「自分らしい生き方」をサポートすることを第一に、以下の三つの方針を大切にしています。

方針1　お客様のお話を最後まで、親身なってお聞きすること。そして、お客様が本当に望んでおられることは何かを知るように努めること。
方針2　可能なら複数の選択肢をお客様に提示し、それぞれの長所と短所をご説明すること。
方針3　可能な限り、お客様の希望を最優先すること。

後見人の引き受けにおいても、尊厳死の宣言書においても、契約書の内容に基づき、たとえあなたの判断能力が衰えたとしても、必ず約束通り、あなたのお望みをかなえます。

当事務所は、大きな銀行や保険会社と異なり、担当者が変わったりすることはありません。
一度私を信頼いただき、契約をかわしていただいた方のために、誠心誠意尽力いたします。